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『2016年度版』スカイリムでMODを使おう-日本語化からSKSE導入まで-

今日からMOD講座-日本語化からSKSE導入まで-
どうも、兎山です。あけましておめでとうございます(3月)

いまさらですが、今回はスカイリムこと『The Elder Scrolls V: Skyrim』日本語化からSKSEの導入までをご案内してみようと思います。

今や『Fallout4』が発売し、モッダー諸兄のMOD制作活動もそちらへ移り気味ですが、まだまだスカイリムも健在。
Fallout4を遊んで楽しんだ方で、まだスカイリムに触れていない方がいらっしゃいましたら、ぜひおすすめいたします。
なにせ、アップデートがまだまだ入るであろう『Fallout4』に比べ、スカイリムはほぼ完全にアップデートが終了している為、MODの更新等面倒なことがほとんどありません。

MODを遊ぶのであれば、すでに長年の月日を経てMOD環境が整いきっているスカイリムの方が遊びやすいと思います。

MODに興味のある方はぜひ、スカイリムをプレイしてみてください。


さて、この記事は『MODに興味はあるけど始め方が分からない方』を対象に進めさせていただきますので、ある程度ご理解がある方には不要かなというお話です。

なお、スカイリム自体はすでにsteamで購入済みであることを前提としているため、購入方法などは他サイトを参考にしてください。
それでは、作業に入りましょう。




・この記事でご紹介する作業工程一覧

1、スカイリムの日本語化
作業1 英語版『スカイリム』をインスト―ル
作業2 英語版『スカイリム』から必要なファイルをコピー
作業3 日本語版『スカイリム』をインスト―ル
作業4 Skyrim.iniを編集する
番外編 DLCの英語音声化

2、必須MOD『SKSE』の導入
作業1 SKSEのダウンロード
作業2 SKSEの導入
作業3 メモリパッチ機能の導入




1、スカイリムの日本語化
まず、『スカイリムの日本語化』をはじめたいと思います。
なぜ最初から日本語版があるのに、わざわざ『日本語化』するのか意味がわからないと思いますが、実は純正の日本語版スカイリムでは正常に動作しないMODがあるのです。
導入したい魅力的なMODを見つけたのに、日本語版だから動作しない! なんてことになったら悲しいです。
なので念のため、スカイリムを『日本語化』しておきましょう。

作業1、英語版『スカイリム』をインスト―ル
2.jpg
まず、英語版のスカイリムをインストールします。
steamのライブラリから『The Elder Scrolls V: Skyrim』を探し、その上で右クリック。
すると色々な項目が書かれたバーが出て来ますので、一番下にある『プロパティ』をクリックします。

1458723899028.jpg

すると色々なタブが出て来ますね。
この中から、『言語』タブを選び、使用する言語を『English(英語)』にします。

すぐに英語版のインストールが始まると思いますので、インストール完了まで待ちましょう。



作業2、英語版『スカイリム』から必要なファイルをコピー
英語版のスカイリムがインストール出来たら、今度は必要なファイルをコピーしておきます。(コピー場所はどこでもOK。デスクトップにでもフォルダを作って入れれば良い)
必要なファイルというのは、作りたい環境によって2通りありますのでご確認を↓




・日本語音声でプレイしたい方
ゲーム本体(C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim から)
『TESV.exe』
1458708277670.jpg




・英語音声(日本語字幕)でプレイしたい方
ゲーム本体(C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim から)
『TESV.exe』
1458708277670.jpg

      +

英語音声ファイル(C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Data から)
『Skyrim – Voices.bsa』
『Skyrim – VoicesExtra.bsa』


14587085812963.jpg

※DLCをお持ちの方は以下もコピー
『Dawnguard.bsa』
『HearthFires.bsa』
『Dragonborn.bsa』

1458708593213.jpg




このように、日本語音声でプレイする場合はゲーム起動に必要なexeファイルのみで大丈夫ですが、英語音声でプレイしたい場合は英語音声の入ったファイルをコピーしておく必要がありますのでご注意を。

特にこだわりがなく、面倒な作業がイヤな場合は『TESV.exe』のコピーだけで大丈夫な『日本語音声プレイ』をすれば良いかと。
DLCを英語音声にする場合、結構面倒な作業が入るので尚更です。



作業3、日本語版『スカイリム』をインスト―ル
必要なファイルをコピー出来たら、作業1でやったのと同じように、今度は日本語版スカイリムをインストールします。
1458723918562.jpg
今度は『日本語(Japanese)』を選びましょう。

インストールが終わったら、先ほど英語版からコピーしておいたファイルを上書きします。
簡単に言ってしまえば、さっきコピーしたファイルをまた同じ所に戻すということです。




・日本語音声でプレイしたい方
『TESV.exe』
1458708277670.jpg
を、『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim』にある同名ファイルへ上書き




・英語音声(日本語字幕)でプレイしたい方
『TESV.exe』
1458708277670.jpg
を、『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim』にある同名ファイルへ上書き

      +

『Skyrim – Voices.bsa』
『Skyrim – VoicesExtra.bsa』


14587085812963.jpg
を、『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Date』にある同名ファイル達へ上書き




です。

※ここで注意。
DLCを英語音声でプレイする場合にはもう一作業が必要なので、先ほど英語版からコピーしておいたDLCのファイルはまだ上書きしないでください。後で説明します。



作業4、Skyrim.iniを編集する
難しそうに感じるかもしれませんが、超簡単です。
まずは『Skyrim.ini』が格納されているフォルダへ向かいます。
(C:\Users\ユーザー名\Documents\My Games\Skyrim)
1458712016838.jpg
すると、こんな感じで『Skyrim.ini』が入ってると思いますので開きます。

1458712030136.jpg
ファイルをテキストエディタで開くと、こんな感じのよく分からない文字列が出てくると思いますが、変更する箇所は赤で囲んだ部分のみです。

おそらく最初は『ENGLISH』と書かれていると思いますので、ここを『JAPANESE』に変更します。


編集は以上で終了ですので、保存して閉じて構いません。
これで基本的な日本語化作業は終了です。
最後に起動してみて、ちゃんと日本語になっていたらOK。




番外編 DLCの英語音声化

『日本語音声でプレイする』『DLCのみ日本語音声でプレイする』という方は必要のない行程です。

はい、面倒な作業がやって参りました。
DLCを英語音声(日本語字幕)でプレイするには、日本語版スカイリムのDLCファイルから字幕データなどを抽出して来なければなりません。

まずは、bsaファイルを展開して、中に入っている字幕データを引っ張り出してくるソフトをダウンロードしましょう。
ダウンロードにはMOD配布サイトであるNexus modsの登録が必要なので、こちらのサイト様をご覧になりながら登録してください。

『BSA Browser』


1458721004357.jpg
上記のリンクから飛ぶと、このようなページに飛びます。

ログインされていない方は、まずNexus modsにログインしていただき、お次は赤で囲んだ部分をクリック。
するとすぐにBSA Browserがダウンロードされるので、解凍した中身をデスクトップに新しく作ったフォルダにコピーでもしてください。(場所はどこでもOK)

次は、BSA Browserを起動します。
1458721883123.jpg
BSA Browserを起動したら、『File』から『Open...』を開きます。

開いたら、日本語版DLCのbsaファイルが入っている場所(C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Date)へ行き、
『Dawnguard.bsa』
『HearthFires.bsa』
『Dragonborn.bsa』
の中から、導入するDLCのbsaファイルを開きます。
例としてドーンガードのDLCを英語音声(日本語字幕)化してみます。
1458721774473.jpg
※当方の環境ではスカイリムをインストールしている場所が変な事になっているのでお気になさらず。大抵はC:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrimにインストールされています。
bsaファイルを開いたら、この中から画像で青くハイライトされている3つのファイルを見つけ出します。

見つけたら、『Action』から『Extract』をクリックします。すると『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Date\Strings』に指定した3つのファイルが出力されているので、確認してください。

この作業を、導入する全てのDLCで実行します。
全てのDLCを入れる場合は、
『Dawnguard.bsa』
『HearthFires.bsa』
『Dragonborn.bsa』
の全てに同じ作業を実行してください。

全て完了したら、今度は英語版スカイリムからコピーしてきた
『Dawnguard.bsa』
『HearthFires.bsa』
『Dragonborn.bsa』

を、『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Date』にある同名ファイルに上書きします。
これで、DLCの英語音声(日本語字幕)化が完了です。
ちょっと面倒な作業でしたが、無理そうでしたら素直に日本語音声でプレイすることをおすすめします。





2、必須MOD『SKSE』の導入
1458713687198.jpg


作業1、SKSEのダウンロード
日本語化の次は、必須MODの導入です。

その名も「SKSE(Skyrim Script Extender)」

多くのMODがSKSEを必須MODとして指定しており、MODを始めるなら導入は不可避です。
こちらのサイトよりダウンロードしてきてください。

1458713604993.jpg

赤で囲んだ部分をクリックすると、ダウンロードが始まります。(左にあるinstaller版でもOK)
7zファイルが開けない場合は、適当な解凍ソフトをダウンロードしてください。



作業2、SKSEの導入
作業1でダウンロードした7zファイルを開くと、こんな感じになっております。
1458714370292.jpg
なんだか色々入っていますが、ここで使うのはテキストファイル以外です。

テキストファイルは必要ありませんので、以下5つのファイル・フォルダを『TESV.exe』がある場所へコピーしましょう。(C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim)
1458714518608.jpg


SKSE導入後は、『skse_loader.exe』からゲームを起動します。
『TESV.exe』からだとSKSEが動作しないので、ご注意を。



作業3、メモリパッチ機能の導入
メモリが4Gまでしか認識されない32bitOSを主な対象として開発されたスカイリムは、いくらメモリを積んでも4Gまでしか認識してくれません。

これではMODを大量に導入した場合、メモリ不足によるCTD(動作が停止してしまう現象)や、フレームレートの低下など、様々な弊害が起きます。
さきほど導入した必須MOD『SKSE』では、こう言った問題を回避するため、メモリの上限をあげる機能が実装されています。
パソコンに4Gしかメモリがない方は必要ありませんが、4G以上のメモリを積んでいる方はもったいないので上限を上げておきましょう。

まず、『C:\Program Files (x86)\Steam\SteamApps\common\skyrim\Date』へ行き、そこに『SKSE』フォルダを自分で作成し、中にテキストファイルを新規作成します。
1458716189767.jpg
テキストファイルの新規作成は、『SKSE』フォルダ内を右クリックし、『新規作成』から『テキストドキュメント』を選択することで出来ます。

テキストファイルが作成されたら、名前を『skse.ini』に変更しましょう。
145871624314904.jpg
『skse.ini』が出来たら開いて、編集していきます。


[Memory]
DefaultHeapInitialAllocMB=768
ScrapHeapSizeMB=256
[General]
ClearInvalidRegistrations=1

と入力しましょう。(コピペでOK)
上がメモリ上限解放機能で、下がMODを抜いた時などにゴミスクリプトが残ってしまうのを防ぐ機能です。
他にも色々機能を追加出来るようですが、ひとまずこれでOKだと思います。
気になる方は自分で調べてみてください。

SKSEの導入は以上です。
これでひとまずMOD導入の準備は整いました。ハードディスクの容量に余裕があるなら、何か問題が起こった時の為にこの時点でスカイリムのデータをバックアップしておくことをおすすめします。

バックアップしておけば、MOD導入のミスで機能しなくなった場合、再び面倒な日本語化やSKSEの導入をしなくて済むので。
あとは色々と便利なMODを探し、自分なりの環境を整えていきましょう。
次の項目で、おすすめのMODサイトを紹介致します。





3、おすすめMODサイト紹介

1458719260197_R.jpg
お次はお待ちかねのMOD導入ですが、MODは主に『Nexus mods』という海外サイトで配布されております。

他にもsteamワークショップなんかでも配布されていますが、主にNexus modsからダウンロードしてくる事が多いでしょう。
Nexus modsの登録方法については、こちらのサイト様をご覧頂くのが一番手っ取り早いと思います。

Nexus modsで無料配布されているMOD管理ソフト『Nexus Mod Manager』を使ったMODの導入方法は、こちらのサイト様がおすすめです。

当方英語がよくわからないので、解説は控えさせていただきます。


Nexus modsでは他にも色々なゲームのMODを配布しており、スカイリムと同じスタジオが手がけている『Fallout』シリーズなんかもこちらからMODを配布されることが多いので、登録しておいて損はないです。

MODを探す場合、国内で一番よく利用されるサイトとしてあげられるのが『Skyrim Mod データベース』と、『DORAGONPORN』だと思います。

特に『Skyrim Mod データベース』は膨大な数のMODが日本語解説付きで紹介されている上、コンテンツが分けられているため必要なMODが見つかりやすいです。ブックマーク機能もあり、お気に入りのMODや要チェックなMODなどを自分専用ページで管理することができます。

『DORAGONPORN』は『Skyrim Mod データベース』よりも紹介数は少なめですが、衛兵と愉快な仲間達がネタを交えながら一つ一つ丁寧に紹介してくれるため、MODの魅力が伝わりやすいのが特徴です。
ネタや掲載されるスクリーンショットが面白いので、たとえスカイリムをプレイしていない人が見ても楽しめると思います。


他にも、個人的におすすめなMODサイトを紹介させて頂きます。

『KillingDoll』
こちらのサイトでは、管理人様が使用したMODがハイセンスなスクリーンショットと丁寧な説明・感想を交えて紹介されています。
FalloutシリーズのMODも紹介されているので、そちらも興味がある方は見てみる良いかもしれません。

『みちのくオブリビオン』
主に女性用のセクシー系装備を紹介されているサイトです。最近はFallout4メインな記事が多い様子ですが、個人サイトでしか手に入らないようなレア装備を紹介されていることが多く、ちょっと珍しいものが欲しい時などは是非伺ってみてください。




4、おわりに

備忘録という意味もかねて滅茶苦茶に書いたので、大変読みにくい記事になってしまいましたが、少しでもお役に立てていれば幸いです。
もっとよくご存知な方で、何か間違っている点、効率的な方法等ありましたら教えて頂けるとありがたいです。


ではまた(^^)/

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Category: スカイリム

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